ニューアルバム「UNDA」発売決定 !!!

RS5pb (Ruike Shinpei 5 piece band)による、前作ライヴ盤「4 AM」に次ぐ第2弾作品にして、初のスタジオ録音盤となる作品「UNDA」が登場！
多方面から非常に高い評価を受け、若手No.1トランペッターの名を不動のものとしつつある類家心平が放つニュー・アルバムは、自らが率いるバンドRS5pbによるオリジナル9曲を含む全10曲収録のロック色溢れる意欲作。
唯一のカバーは、マイルス・デイヴィス1974年の名作「Get Up With It」に収録された＜Maiysha＞を現代に蘇らせるという魅力的、且つ大胆なカバー！
古くはルイ・アームストロングに始まり、マイルス・デイヴィスを通して現代に脈々と流れるジャズ・トランペットの歴史を踏襲・継承しつつ、
今を生きる若者の感性で、様々な音楽的要素を取り入れた、現在の日本、そして世界の音楽シーンに一石を投じる革新的な作品がここに誕生した。
サウンド面においては、前作がDSD録音だったのに対し、今回はPCM 32bit / 96KHz録音という、緻密でかつ迫力あるサウンド。
録音方式の違いによる魅力もお楽しみいただきたい。
アルバムのジャケットは新進気鋭の書家、白石雪妃さんが担当！アルバムの雰囲気と魂を見事に表現。音楽と共にお楽しみ下さい。




Song List

1. Unda
2. Haoma
3. Polyhedron Girl
4. Invisible
5. es
6. Danu
7. Maiysha
8. Tupamaros
9. Kyphi
10. Pirarucu

All songs written by Shinpei Ruike except "Maiysha" written by Miles Davis.



Personnel - RS5pb

類家心平 - trumpet
田中 "tak" 拓也 - guitar
中嶋 錠二 - piano, keyboards
鉄井 孝司 - bass
吉岡 大輔 - drums


T5 Jazz Records
http://www.t5jazz.com/p/t5j-1012.html

sound cloud 試聴サイト
https://soundcloud.com/t5jazz/sets/shinpei-ruike-unda-sample

「RS5pb」official twitter
https://twitter.com/RS5pb

RS5pb web site
https://www.facebook.com/RS5pb-1436568036593116/

RS5pb music video
https://www.youtube.com/watch?v=9EbIYEkPd_w

RS5pb 「 live at shinjyuku PITINN 」 youtube
https://www.youtube.com/watch?v=9rO8bnkM3bU

amazon
http://www.amazon.co.jp/dp/B01A8RZJ1Y/ref=cm_sw_r_fa_dp_NMm8wb1P0TX5K


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「UNDA」ラテン語で波を表す言葉。
地形や風、重力や月の引力によって様々に形を変える。
二度と同じ形を繰り返すことはなく決してとどまらず完成した瞬間から崩壊に向かっていく。
正に波はインプロビゼーションそのもの。
移りゆく波のように瞬間瞬間に命をかけ完成と崩壊を繰り返し再現不可能な理解を超えた圧倒的な何かをこの音源に収める事ができたのなら幸いである。
５人の挑戦を是非聴いていただけたらと思う。

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「 RS5pb new album 『UNDA』release tour 2016 」

■ 2016年 3月16日（水）
music bar rpm（下北沢）
http://www.rpmshimokita.com/
「リリース前夜の宴」
open / start : 19:00 / 19:30
music charge : ￥2,000


■ 2016年 3月31日（木）
Anjin（代官山）
http://real.tsite.jp/daikanyama/floor/shop/anjin/
start : 20:00
music charge : ￥


■ 2016年4月3日（日）
KAKULULU（東池袋）
http://kakululu.com/
「ニューアルバムリリース記念スピンオフ企画 白石雪妃『UNDA』原画展オープニングイベント」
※ 類家心平の音楽と白石雪妃の書によるパフォーマンスになります。
『UNDA』原画展は4月3日〜4月17日までKAKULULUギャラリーにて開催いたします。
白石雪妃 website http://www.setsuhi.jp/


■ 2016年 5月2日（月）
shinjyuku PIT INN（新宿）
http://www.pit-inn.com/


■ 2016年 5月4日（水）
HACCHI（青森県八戸市）
http://hacchi.jp/


■ 2016年 5月6日（金）
JAZZ ROOM CORTEZ（水戸）
http://cortez.jp/


■ 2016年 5月7日（土）
HERMIT DOLPHIN（静岡県浜松市）
http://www3.tokai.or.jp/hermitdolphin/


■ 2016年 5月8日（日）
jazz inn LOVELY（名古屋）
http://www.jazzinnlovely.com/index.html


■ 2016年 6月10日（金）
Motion Blue yokohama（神奈川県）
http://www.motionblue.co.jp/




■ 2016年4月3日（日）〜 4月17日（日）
KAKULULU（東池袋）
http://kakululu.com/
「ニューアルバムリリース記念スピンオフ企画 白石雪妃『UNDA』原画展」
白石雪妃さんが今回のアルバムジャケットの為に書いていただいた作品を展示。その中から数点販売もいたします。
アルバムジャケットとしては使わなかった作品も多数展示致します。







RS5pb / DANU

「 RS5pb / member 」
RUIKE SHINPEI (trumpet)
NAKAJIMA GEORGE (e-piano)
TANAKA TAKUYAt (guitar)
TETSUI KOJI (bass)
YOSHIOKA DAISUKE (drums)

「 DANCER 」
Yoco (Multix)

撮影 : 2510
撮影協力 : KAKULULU



Yoco (Multix) profile

http://www.multix-ukjazz.com

東京下町生まれ。高速ジャズミュージックに高速ステップを合わせるイギリス発祥のダンス”ビバップ”に出会い、95年より渡英を重ね修行にあたる。「Brothers in Jazz」Irven Lewisに師事し、ロンドンICAシアター、100CLUB等、イギリスでのダンスショウケースに多数出演。帰国後”ジャズで踊る”クラブイベント「BEBOP SQUARE」を主催し、イギリスより数多くのDJ、ミュージシャン、ダンサーを日本へ招集する。日本におけるUK JAZZ DANCEシーンのパイオニアとしてシーンを長きに渡り牽引している。現在、本場イギリスの血脈を受け継ぐUK ジャスダンスユニット”Multix”として活動中。







「RS5pb」live at shinjyuku PITINN 1/17/2016

RUIKE SHINPEI / trumpet
TANAKA "TAK" TAKUYA / guitar
NAKAJIMA GEORGE / piano, keyboard
TETSUI KOJI / bass
YOSHIOKA DAISUKE / drums

NAKAYAMA AKIKO / alive painting
TOMINAGA MASANORI / movie


sound cloud
https://soundcloud.com/t5jazz/sets/sh...

RS5pb twitter
https://twitter.com/RS5pb

RS5pb web site
https://www.facebook.com/RS5pb-143656...

T5 Jazz Records
http://www.t5jazz.com/p/t5j-1012.html

DANU / RS5pb music video
https://m.youtube.com/watch?v=9EbIYEk...



中山晃子 profile / AKIKO NAKAYAMA
http://akikonakayama.wix.com/website

2012年、東京造形大学 造形学部美術学科絵画専攻領域 卒業。
2014年、東京造形大学 造形学部美術研究領域 修士課程修了。
色彩と流動性によって、うつろいゆく現象を絵画として描くアーティスト。
主な活動である "Alive Painting” では様々な性質を持つ液体を扱い、要素の流れがもたらす美的な快楽と、見る者に様々な景色や生命を想起させる。
材料の化学的性質に加え、風、重力、振動などの外的要因によって予期せぬ反応が現れてくるので、二度と再現不能の景色がゆるやかに出現 / 消失し、
その経験そのものを鑑賞者と共有する。
近年では、自ら音も絵も同時に奏でるソロパフォーマンスと、その排水を紙に定着させる二対の制作を精力的に行う。
パフォーマンス、写真、映像、と扱うメディアは多岐に渡るが、一貫して絵画の文脈に基づき、多種多様な原因と結果、混ざり合う境界の生き生きとした姿を描く。TEDxHanedaでのプレゼンテーション、Audiovisual Media festival 2015 (台湾)、MultipleTap EURO tour等、国内外問わず描いている。