2008年 10月 16日
再びカンナイ そして シナガワ
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着るものや飲み物のチョイスに迷ってしまうような季節ですが、何事も変わり目は美しいものでして、確実に秋は深まっております。モーションブルーに二日間通った余韻がまだ残る中、先日は関内JazzIsでハクエイ君とのデュオでして、ハクエイ君とはモーションブルーのラストセッションで会ったばかりだったのでなんだかずっと長い一日か続いているようでしたが楽しく演奏してまいりました。横浜スタジアムの辺りは碁盤の目に走った繁華街が気持ちよくその中に極々自然に何の違和感もなくジャズクラブがある感じが心地よいです。次回JazzIsは11月4日に田中信正さんとのデュオでございます。
昨日は「TAM Showcase Live」というイベントで品川の水族館の隣のホールで菊地さんバンドで演奏してまいりました。アジアのバイヤーの方々がいらっしゃっていて、こいつらはオレの国でやったらうけるうけると思うようなバンドの品定めをするというイベントでして、バイヤーの方々の反応がどうだったのかは僕のような新米ジャズミュージシャンには知るよしも無いのですが、りダーの英語でのスピーチから始まった昨日のライブは至福の時間でした。
以前とあるバンドで一緒にプレイしていて昨日偶然にも久しぶりに再会したパーカッショニスト、ノッチです。
昨日は「TAM Showcase Live」というイベントで品川の水族館の隣のホールで菊地さんバンドで演奏してまいりました。アジアのバイヤーの方々がいらっしゃっていて、こいつらはオレの国でやったらうけるうけると思うようなバンドの品定めをするというイベントでして、バイヤーの方々の反応がどうだったのかは僕のような新米ジャズミュージシャンには知るよしも無いのですが、りダーの英語でのスピーチから始まった昨日のライブは至福の時間でした。
以前とあるバンドで一緒にプレイしていて昨日偶然にも久しぶりに再会したパーカッショニスト、ノッチです。
by rui-shim
| 2008-10-16 23:08
| ■ Diary
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